稲作農家が減少するなか、託された農地を受け継ぎ、誠実に守り育てることで、大地の恵みを未来へとつなげています。100haを超える圃場で栽培されるお米は、自社に構えるライスセンターで乾燥・もみすり・選別・出荷まで一貫して管理を行い、確かな品質を持ったお米としてお届けします。
大切に育てたお米を適期に収穫するため、複数台のコンバインを活用して稲刈りを行っています。複数台で効率よく作業を進めることで、天候に左右されやすい収穫期でも、限られた晴れ間を有効に活用できます。刈り遅れによる品質低下を防ぎ、良質なお米をお届けするため、収穫体制の充実に取り組んでいます。
自社にライスセンターを設け、乾燥、籾摺り、選別、計量、出荷まで自社で行なうことで安定した品質の米を生産しています。大型色彩選別器の導入により、斑点米や異物混入リスクを低減し、上位等級米の品質を確保しています。
良質なお米を育てるため、収穫後から翌年に向けた土づくりを進めています。稲刈り後に再び伸びた稲「ひこばえ」を専用の機械で細かく砕き、土にすき込みやすい状態に整えます。稲の分解を促し、有機物を土に還すことで、次の作付けに向けた土壌環境を整えています。